てらもとまさかず | Masakazu Teramoto


てらもとまさかず

Masakazu Teramoto

東京都出身。父が雅楽をこよなく愛する人だったので、小さい頃からそういう音に囲まれて過ごす。大学で農学部に通っている間に参加した有機農家の収穫祭にてトゥバ共和国の伝統的な喉歌ホーメイの存在を知り、その音の魅力に突き動かされて演奏活動を開始。自分自身のからだのことについてもう少し知っていたいという気持ちが芽生え、2012年より操体を三浦寛師に師事。