特定非営利活動法人 原始感覚舎

目的

この法人は、長野県を主な活動の場として、自然と共に生きる叡智としての原始感覚を呼び覚まし、アートプロジェクトの企画・運営、アート、デザイン、食、写真、建築など、美のある豊かな生活空間を創造することによって、すべての人に表現の機会と文化創造の場を提供し、まちづくりの推進や信濃の地の魅力を発信し、広く社会貢献することを目的とする。

活動内容

文化・芸術イベント・ワークショップ等の企画・制作・運営事業文化・芸術の普及に関する人材の発掘・育成事業文化・芸術施設の管理・運営の受託事業文化・芸術に関する情報の発信及び広報活動事業文化・芸術を活動の核とした、まちづくりのための実践、空き家再生事業文化・芸術に関する連携、交流及びサポート活動事業

事務所所在地

〒398-0001 長野県大町市平10901番地

代表者

杉原信幸

Tel/Fax

0261-22-1436

E-mail

役員(令和2年7月6日現在)

理事長杉原信幸 
副理事長森妙子
理事中村綾花
理事山本晃司
理事伊藤洋平
理事河専南
理事淺井真至
監事杉原保幸

NPO法人原始感覚舎について

真摯に自然と向きあう時、人は感覚の原始へと還っていく、その時におのずと生まれる態度が美であり、その術として美術があります。自然というのは、外に広がる世界だけではなく、自らの身体の中に連綿と受け継がれる生命としての自然も含まれます。縄文時代から受け継がれる生活の中にあたりまえに美のある在り方こそが、本当の豊かさであり、北アルプスの荘厳な自然に抱かれる木崎湖畔で滞在制作を行い、その地に暮らす人と出会うことでしか生まれえない表現を創造することによって地域の“文化”を生み出していく、それは、外部と地元が出逢い、アートと伝統、都市と地方を結ぶ、文化の境界域としての祭を生みだすことです。

中期縄文文化の中心地であった信濃の国の木崎湖畔に国内外の作家を招聘し、滞在制作を行うことで、民俗学者の折口信夫が提唱した年に一度海を越えてやってくる来訪神「まれびと」を招聘作家に重ね、アーティスト・イン・レジデンスを継続的に行うことで、国際的な原始感覚のネットワークとムーブメントを生み出す拠点つくりを行っています。

探検家・食生態学者の西丸震哉の記念館を中心に、木崎湖畔で、無農薬のお米作りを行う農家の心意気に惹かれて集まった仲間たちが、大地とともに生きる「生活における花」としての祭を2010年より作り上げてきました。原始感覚をキーワードに、ジャンルを越えた表現者を招聘し、地元作家や住民との交流を深め、その土地に生きる人と出逢い、その地でしか生まれえない作品制作と、公演・ワークショップを行い、社会の中で疎外感を感じてしまうような弱者を受容し、大自然や農業など、命とふれあう経験を通じた創造の現場を共にすることで、一緒に成長を遂げていくことができるような豊穣な場が生まれています。その活動を日常へと開いていくことで、都市の分業化によって、分かたれてしまった生活と表現を一つの文化として甦らせ、生活に生きる表現の結ぶ地域の在り方によって、貨幣中心ではない本当の豊かさを生み出します。地元に生まれ育った人と、その地を愛し住み着いた人自らが企画を行い、表現者とともに文化を創ることによって、地元に愛され、他の地域から人を集められるような力をもった地の方言としての祭を生み、都市と地方の文化の交換、交歓、交感の出逢いの場をひらきます。

理事長 杉原信幸

流木水舎(西丸震哉記念館内の事務所)

定款

⇒Download

事業報告書・財務諸表等

令和元年度事業報告⇒Download

令和元年度事業経費⇒Download

平成30年度事業報告⇒Download

平成30年度事業経費⇒Download

平成29年度事業報告⇒Download

平成29年度事業経費⇒Download

貸借対照表

令和元年度貸借対照表⇒Download

平成30年度貸借対照表⇒Download

平成29年度貸借対照表⇒Download

企画・企画協力

2020年

信濃の国 原始感覚美術祭2020-山の清め、水の面

波の方舟 杉原信幸作品集/台湾原住民文化リサーチ

ACCフェローシップによる台湾調査の記録集制作

2019年

信濃の国 原始感覚美術祭2019ー水のうぶすな

信濃大町あさひAIR2019夏

受託事業

第15回 まつしろ現代美術フェスティバルー泉水路ラボラトリー

共催事業

2018年

信濃の国 原始感覚美術祭2018ー水のハレとケ

信濃の国際 原始感覚
アーティスト・イン・レジデンス
(SP-AIR)

第14回 まつしろ現代美術フェスティバルー泉水路

共催事業

信濃大町「まれびとの地」
アーティスト・イン・レジデンス

企画協力

2017年

信濃の国 原始感覚美術祭2017ーみのくちまつり

2016年

信濃の国 原始感覚美術祭2016ー地は語る、水のかたりべ

2015年

信濃の国 原始感覚美術祭2015ー水まつりうみ

2014年

信濃の国 原始感覚美術祭2014ー水のうたがき

2013年

信濃の国 原始感覚美術祭2013ー水のまれびと

2012年

原始感覚美術祭2012

2011年

原始感覚美術祭2011

2010年

湖畔の原始感覚美術展

活動歴

2008年4月原始感覚美術祭実行委員会設立
2010年「湖畔の原始感覚美術展」開催。公益財団法人朝日新聞文化財団助成
2011年「原始感覚美術祭」開催。平成23年度長野県地域発元気づくり支援金事業
2012年「原始感覚美術祭2012」開催。平成24年度長野県地域発元気づくり支援金事業、公益財団法人野村財団助成
2013年「信濃の国 原始感覚美術祭2013-水のまれびと」開催。 平成25年度長野県地域発元気づくり支援金事業、知事表彰と長野県元気づくり大賞受賞
2014年「信濃の国 原始感覚美術祭2014-水のうたがき」開催。平成26年度大町市きらり輝く協働のまちづくり事業、公益財団法人花王芸術・科学財団助成、公益財団法人アサヒグループ文化財団助成。アサヒアートフェスティバル2014参加
2015年「信濃の国 原始感覚美術祭2015-水まつりうみ」平成27年度大町市きらり輝く協働のまちづくり事業。公益財団法人福武財団助成、公益財団法人アサヒグループ文化財団助成、アサヒアートフェスティバル2015参加
平成27年度文化庁 文化芸術の海外発信拠点形成事業「信濃の国際 原始感覚アーティスト・イン・レジデンス(SP-AIR)」
2016年
6月16日
特定非営利活動法人原始感覚舎を設立。
「信濃の国 原始感覚美術祭2016-地は語る、水のかたりべ」を開催。 平成28年度大町市きらり輝く協働のまちづくり事業。公益財団法人福武財団助成、公益財団法人朝日新聞文化財団助成、公益財団法人アサヒグループ文化財団助成、アサヒアートフェスティバル2016参加
2017年「信濃の国 原始感覚美術祭2017-みのくちまつり」開催。損保ジャパン日本興亜「SOMPO アート・ファンド」(企業メセナ協議会2021 Arts Fund)、公益財団法人福武財団助成、公益財団法人朝日新聞文化財団助成。
「旅する原始感覚―ストーンサークルフィールドワーク」(アイルランド、UK、スウェーデン)
2018年「信濃の国 原始感覚美術祭2018-水のハレとケ」開催
「信濃の国際 原始感覚アーティスト・イン・レジデンス(SP-AIR)」
平成30年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業。台湾、花蓮日日スタジオとの交換レジデンスを行う。
「第14回まつしろ現代美術フェスティバル―泉水路」共催。平成30年度長野県地域発元気づくり支援金事業
2019年「信濃の国 原始感覚美術祭2019-水のうぶすな」10周年記念開催。公益財団法人朝日新聞文化財団助成
信濃大町あさひAIR2019夏(北アルプス国際芸術祭実行委員会主催)の受託事業を受けコーディネートを行う。
「第15回まつしろ現代美術フェスティバル―泉水路ラボラトリー」共催。平成31年度長野県地域発元気づくり支援金事業
2020年「信濃の国 原始感覚美術祭2020-山の清め、水の面」開催。公益財団法人 小笠原敏晶記念財団 新型コロナウイルス特別緊急助成。文化庁 文化芸術活動の継続支援事業
「波の方舟 杉原信幸作品集/台湾原住民文化リサーチ」杉原信幸のACCフェローシップによる台湾調査の記録集制作。文化庁 文化芸術活動の継続支援事業
2021年「原始感覚獅子舞一座初巡業」杉原信幸×中村綾花の高松アーティスト・イン・レジデンス2020にて高松市兵庫町商店街の紺屋町コトマスはなれで行う。

問い合わせ

NPO法人原始感覚舎

〒398-0001
長野県大町市平10901番地 西丸震哉記念館内

Tel&Fax 0261-22-1436

E-mail 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: mail.gif