原始感覚会議 Primitive Sense Meeting

2026年8月30日(日)
参加費 祝儀(ドネーション)

久田舜一郎、筒井史緒、石坂亥士、杉原信幸ほか

探検家、食生態学者の西丸震哉の記念館を中心に長野県大町市木崎湖畔で毎夏開催され、17年目の開催となる「信濃の国 原始感覚美術祭2026-水のたまづさ(使者、便りを意味する古語)」の原始感覚会議において、帝京大学専任講師で、歌う宗教学者の筒井史緒に、宗教学的な観点から原始感覚美術祭の意義とこの土地から生まれる文化について語ってもらいます。

大倉流小鼓方・能楽師(重要無形文化財総合指定保持者)の久田舜一郎氏を招き、氏の日本文化に対する非常に深い知識や能の視点から大町の文化と歴史、即興と原始感覚美術祭を語って頂き、受け継いでいくべき芸能のスピリッツを共有します。そして神楽太鼓奏者の石坂亥士さんには日本の伝統文化である神楽の視点から即興性と原始感覚美術祭について語ってもらいます。

日本人の原始感覚の原点から現代を見つめ、縄文時代に行われていた自然とともに持続可能な生活を送るいのちの円環について原始感覚舎メンバーやイベントを訪れる人たちと語り合い、その感覚を現代にどう生かしていくのかを考える場を生み出します。

信濃公堂(信濃木崎夏期大学)